今までお盆のお供え物の意味について考えたことはありませんでしたが、大人になって最低限の知識は持っているべきだと思ったのでとても参考になりました。
お盆のお供え物といって最初に思い浮かぶのが落雁です。
落雁は、米粉と砂糖で出来ていて、昔は身分の高い人しか口にすることが出来なかったそうです。
身分の高い人しか食べられない高級品だったことから、大切なご先祖様へのお供え物に今でも選ばれています。
そして、きゅうりとナスで出来た精霊馬。
きゅうりが馬、ナスは牛をあらわし、馬はご先祖様が早く家に帰って来れるように、牛はたくさんのお供え物を乗せてゆっくりと帰れるようにという意味が、それぞれあります。

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お盆 お供え物

これらのお供え以外にも、ご先祖様の好きなものをお供えすることも大切です。
ただし、お肉やお魚お供え物としては相応しくないので注意が必要です。
お肉やお魚は殺生を連想させるので、お供え物としてはタブーとされています。
供え方としては、盆棚に供えるときには、箱に入っているものは箱を開けて中身が見える状態で供えること、仏壇には中身を出して食べられる状態でお供えすることが重要です。
お盆には親戚がたくさん集まるので、ご先祖様への感謝の気持ちと最低限のマナーを忘れずに、失礼のないように過ごしたいと思いました。

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